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7.4支持者の会






次期衆議院議員選挙における自民党公認は、保利耕輔衆議院議員と
自民党本部が6月16日に発表したのを受け、支援者の会を開いて、今
後の方針を話し合いました。

その結果、選択肢は下のようになりますが、(1)を中心に、(2)もありうる
という形で進めて行こうというのが、大勢の意見でした。

(1)自民党で最後まで公認を求めていくケース

保利耕輔衆議院議員は73歳と高齢であり、膝などが不自由ということです
ので、地元ではまれな人材である女性候補の「広津素子」に、Retireして
禅譲していただきたいということを、重ねて求めていく方向。

佐賀三区と同時期に発表された山梨2区の長崎幸太郎衆議院議員が、
同じ立場であり、78歳の堀内氏が自民党公認を受けましたが、やはり、
自民党で最後まで公認を求めていくという方針を出しています。


(2)民主党として出るケース

すでに、社民党の候補者が立候補を表明していますので、民主党との
調整ができれば可能です。

政策については、自民党にも、民主党にも、賛成する政策と反対する政策
がありますので、自分が行った党で、地元をフィールドとして集めた要望や
自分の考えを、その党の政策とするようにしていけば、所属する党によって
政策における矛盾が起こることはありません。


(3)無所属として出るケース

財政上の都合で、公認料がもらえない無所属での立候補はできないととも
に、どの団体の支持もなくなるため当選することが難しく、選択の余地なし
でしょう。


(4)政治家としては引退し、元の仕事に戻る

最後の選択肢として、そうします。



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