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2011.9.27 災害時に通じない携帯電話は、意味が半減である
今日の日経新聞には、ドコモ携帯は、スマートフォンが主力になると書いてあるが、私は、日本の携帯
電話は、技術者のオタクになっていると思う。

携帯が財布代わりになったり、カード代わりになったり、航空券になったりして、何でも一つの器械で
間に合わせるのは、セキュリティー上は、むしろリスクが高い。なぜなら、それとその暗証番号だけを
盗まれたら、すべて終わりだからだ。リスクは分散した方がよい。

一方で、ニュージーランドでは、倒壊したビルの中から日本にある自宅に携帯で電話して助かった人が
いるのに、日本では、東日本大震災のような本当に必要な時に、国内でさえ電話が通じなくなる。つま
り、肝心な機能が不全である。ここで、携帯さえ通じれば、命が助かった人が少なからずいるだろうし、
孤立して避難している人への食料や雑貨の支給も容易だっただろう。 おにぎり

見かけだけの技術を追求して顧客のニーズを汲まず、何のために携帯電話を売っているのかさえ忘れ
ている企業は、その利便性で、新興国の企業に追い越され、沈没するのも時間の問題だと思う。



| 経済・雇用::2011.8~2012.9 | 12:48 PM | comments (x) | trackback (x) |

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