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2012.9.18 日本は資源国になれるのに、何故、資源国にならないという選択をするのか?
*1:http://www.teikokushoin.co.jp/statistics/map/index17.html 
(帝国書院統計地図 エネルギー・鉱産資源)  天然ガスの生産トップ10と日本の輸入先

  

           天然ガス生産のトップ10国             日本の天然ガス輸入先

 わが国は、資源がないので製造業の加工貿易で生きると、ずっと言われてきた。そして、政府や経済産業省をはじめとする各省庁は、今でも、その前提で動いている。そのため、わが国の天然ガス自給率は3.8%であり、殆どをマレーシア、オーストラリア、インドネシア、カタール、ロシアなどから輸入している。

 しかし、採掘技術が進歩した21世紀の現在でも、本当にわが国は資源がないのかと言えば、産出国はわが国を取り巻く地域であり、*2のように尖閣諸島近海の原油の埋蔵量はイラクに匹敵するという調査もある。また、日中中間線あたりには天然ガス田があって、中国は既に採掘している。つまり、*2のように、日本の経済産業省はまともな調査をしておらず、よそから買った方が安いとたかをくくってきた結果、「わが国は資源がないので、加工貿易でしか生きられない」というパラダイムを、これまで変えることができなかったのだ。それにより、国民が汗水たらして作った国富が、資源・エネルギー代金として、大きく外国へ流出してきたのは、誰もが知っているとおりである。

 私は、尖閣諸島などの離島を基地として原油、天然ガスなどを採掘すれば、海底から採掘するよりも、環境に与える悪影響を少なくできるため、離島を活用する方向に準備してはどうかと思っている。

*2:http://freeride7.blog82.fc2.com/blog-entry-2842.html 
 尖閣諸島近海の地下資源、原油の埋蔵量はイラクに匹敵(時事ネタ、ニュース  2012-4-18)
(ポイント)以前から尖閣諸島近海に多量の原油が埋蔵されていると言われていますが、調べてみると、膨大な量の天然資源が埋蔵されていることが分かりました。
●原油の埋蔵量は1000億バレル超
 最近、東京都の石原都知事が「東京都が尖閣諸島を購入する」と発言し話題を集めています。地理的にも重要な位置にある尖閣諸島ですが、尖閣諸島近海に膨大な量な天然資源が埋蔵されているということは一般的にあまり知られていません。実際に尖閣諸島近海の天然資源について調査が行われたのは1960年代で、国連ECAFE(アジア極東経済委員会) の協力により1968年に東シナ海で海底調査が行われました。翌年の1969年に調査結果が発表され、内容は「尖閣列島周辺海域に1,000億バレルを超す原油埋蔵量がある」というものでした。1,000億バレルの埋蔵量とは、イラクやウェートに匹敵する量になります。
●調査結果
 現在の原油価格は1バレルで100ドルほどです。1,000億バレルと言うことは10兆ドル分。1ドル80円換算で808兆円。つまり808兆円を超える原油(とは別に2,000億m3の天然ガスもあるとされる)が尖閣諸島近海に眠っているということになるのですが、この埋蔵量推定(1,000億バレル)は1970年ころのものであり、日本政府が独自に調査確認はしていないようです。シフトムのコラム記事には尖閣諸島近海とは別に、日中中間線の日本側の天然資源について2004年に最新の3次元地震探査を使い調査がおこなわれたもののその埋蔵量について日本政府は公表していないと書かれています。

| 資源・エネルギー::2011.8~2012.9 | 09:08 PM | comments (x) | trackback (x) |

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