■CALENDAR■
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<前月 2021年12月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■OTHER■
左のCATEGORIES欄の該当部分をクリックすると、カテゴリー毎に、広津もと子の見解を見ることができます。また、ARCHIVESの見たい月をクリックすると、その月のカレンダーが一番上に出てきますので、その日付をクリックすると、見たい日の記録が出てきます。ただし、投稿のなかった日付は、クリックすることができないようになっています。

2013.7.22 辺野古の埋め立ては、住民の民意を無視した上、無駄遣いであるため、沖縄県知事は、政治生命をかけても埋め立て申請を却下すべきである。
    
               辺野古の埋立予定地とその海
(1)沖縄の民意は、国外か県外で一致している
 沖縄県では、*2のように、普天間基地の国外移設を求めていた糸数慶子氏が参議院議員に当選し、沖縄県知事、市町村長、議員も全員が辺野古埋め立てに反対し、自民党沖縄県連も含めて県外移設を求めていた。そして、普天間基地を移設する先は、辺野古を埋め立てる以外には確保できないのかと言えば、九州の他県にも、すでに滑走路のある場所や広い土地を確保することができ、そちらの方が安上がりである上、環境への影響も小さい。

(2)何故、辺野古埋め立てに固執するのか
 それにもかかわらず、辺野古に固執する理由は、埋め立て業者や漁業者など、金をばら撒く相手がいるからとしか思えない。しかし、そのようなことのために、国民の血税を無駄遣いするくらいなら、福祉に使ってもらいたい。そのため、*1のような要請を受ければ、沖縄県知事は自民党系であるため、つらい面もあるだろうが、ここは、政治生命をかけても断固として申請を却下するのが、今後の日本及び沖縄のためになるだろう。それは、政治家として本望とも言える役割を果たすことになるのではないだろうか。

(3)予算の無駄使いをして環境破壊するのは、もうやめるべき時である
 沖縄県の漁業者は、保証金をもらって辺野古の埋め立てに同意したようだが、現在は、そのような無駄遣いをしながら環境破壊を許す時代ではなく、海は漁業者だけのものでもない。そのため、*3のように、ジュゴンの住む美しい海を、わざわざ見苦しく埋め立てて環境破壊する必要はない。

*1:http://digital.asahi.com/articles/TKY201307210238.html
辺野古埋め立て許可「知事に要請したい」 菅官房長官 
 菅義偉官房長官は21日夜のテレビ朝日の番組で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設のため県に埋め立てを申請していることについて、「知事に(年内の許可を)お願いさせていただきたい。(米軍基地の集中による)沖縄県民の負担をできる限り少なくすることに全力を尽くしている」と述べた。参院選沖縄選挙区で、県外移設を掲げる野党候補の勝利が確実になったことを受けて語った。

*2:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00000003-okinawat-oki
(沖縄タイムス  2013年7月22日) 参院選:政府、辺野古移設への影響懸念
 沖縄選挙区で自民党公認候補が落選し、野党が推した現職の糸数慶子氏が当選したことに対し、政府関係者からは、米軍普天間飛行場の移設進展への影響を懸念する声がある一方、政府方針が変わることはなく現行通り名護市辺野古への移設を進めていくべきだとする見方もあった。防衛省関係者は、普天間の「県外、国外」を訴えてきた糸数氏の再選が最新の沖縄の民意となることから「来年1月の名護市長選や、仲井真弘多知事の埋め立て承認申請の判断に少なからず影響を与えるのではないか」と指摘。ただ「自民党県連や仲井真知事も『県外』を求めている状況は同じで、政府として沖縄の理解を求めていく立場は変わらない」と引き続き溝を埋める作業が必要との考えを示した。ある官邸関係者は「自民候補の落選は、糸数氏個人の知名度の高さによるものか、基地問題をはじめとする政権や政府への県民の怒りなのか読み取りにくい」と話す。一方で「沖縄の民意は民意として受け止めるべきだが、立ち止まっていては政策が進まない」と、普天間の辺野古移設を進めるべきだとの立場を示した。

*3:http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-07-16_51755
(沖縄タイムス 2013年7月16日) 辺野古藻場保全の県民意見求める 日本自然保護協会
 日本自然保護協会(東京都)は15日、名護市辺野古の海域で海草藻場を観察し、周辺海域の保全を訴えた。同協会は、米軍普天間飛行場の移設に向けた埋め立て申請に対し「利害関係者の意見」として「より多くの県民に意見を出してもらいたい」と呼び掛けた。提出期限は18日。 同協会によると、辺野古や大浦湾には県内で最大の海草藻場が広がる。この日の観察では、ジュゴンの食(は)み跡は確認できなかったが、同海域で見られる海草7種のうち、リュウキュウスガモやウミジグサなど5種を確認。いずれも生育状況は良かったという。同協会保護プロジェクト部の安部真理子さんは、埋め立てが及ぼす生物への影響は甚大だと強調。「埋め立てを阻止するために、一人でも多くの県民に意見書を提出してほしい。正式に意見が出せるのは今回が最後のチャンスだ」と呼び掛けた。同協会はホームページでも、意見書の提出方法などを掲載している。

| 外交・防衛::2013.1~2014.8 | 03:25 PM | comments (x) | trackback (x) |

PAGE TOP ↑