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2012.9.10  谷垣さんは、その器なのに、首相になれなくて気の毒だった・・。
 私は、谷垣さんをよく知っているが、自民党の中で、大きなポスターにしてもさまになる、数少ない人材である(笑)。また、頭がよくて、いい人である。そのため、自民党が野党の間のみの総裁で首相になれなかったのは、気の毒に思う(*1参照)。 しょぼん

 政策に関しては、消費税増税について、私とは見解が異なり、ずっと増税派だった。また、脱原発依存であるが脱原発ではないため、この点も私とは異なる。最近、奥さまを亡くされ、一人で闘っておられたが、これからも、元気で頑張って欲しい。

 しかし、あれだけ消費税増税に突き進んだ人が党の顔になれば、今度の総選挙でも自民党は敗北したと思う。他の人なら勝利するかどうかも疑問だが、国民は、冷静にそれぞれの党の政策を比較して選択すべきだし、メディアは、それを可能にするよう、政局と痴話話ばかりではなく(*2参照)、正確な政策の比較を国民に伝えるべきだ。

*1:http://www.asahi.com/politics/update/0910/TKY201209100127.html 
(朝日新聞 2012年9月10日)  谷垣氏、石原氏との決裂が決定打 3党合意の継承焦点に
 自民党総裁選で再選を目指していた谷垣禎一総裁が、突然の立候補断念を表明した。石原伸晃幹事長との一本化調整に失敗し、再選への視界が狭まったことが決定打となった。谷垣氏が進めた民自公3党合意による消費増税や社会保障改革などの路線の継承も、総裁選の焦点となりそうだ。 谷垣氏は10日午前11時半から臨時の記者会見を設定。決断した時期は「ちょっと前。今朝ということです」と説明した。この直前まで、谷垣氏は自民党本部で石原氏と会談していた。 谷垣氏は7日の党本部での記者会見で立候補の意向を表明。9日の地元・京都のパーティーでは「総裁として、あと一歩。この壁は私自身が体当たりしてぶち破っていかねばならない」と決意を語っていた。

*2:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120910/crm12091021590020-n1.htm
(MSN産経ニュース 2012.9.10)現職大臣の死 今週発売週刊誌で女性問題報道も
 民主党代表選が10日、告示され、自民党総裁選もせまり政局が混迷を深めるなか、国民新党の松下忠洋金融・郵政民営化担当相(73)の自殺の報が駆け巡った。郵政民営化法案に反対した熱血漢の一面もあった松下氏。今週発売の週刊誌に約20年交際していたとされる女性の記事が掲載される予定だったという。現職大臣の突然の死と関係はあるのか。各方面に動揺が走った。「しっかりやっていくからな」。松下氏は8、9日に地元の鹿児島県に戻り、懸案の日本郵政の幹部人事について、こう意気込みを語っていたという。国民新党鹿児島県支部の吉原範雄幹事長(75)によると、妻とともに地元入りし、薩摩川内(せんだい)、霧島両市で郵便局関係者のソフトボール大会などに顔を出した。吉原さんは「自殺するようなそぶりはまったくなかった。どういうことなのか…」と驚いていた。

| 民主主義・選挙・その他::2010.4~2012.12 | 09:35 AM | comments (x) | trackback (x) |

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