■CALENDAR■
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
<<前月 2020年10月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■OTHER■
左のCATEGORIES欄の該当部分をクリックすると、カテゴリー毎に、広津もと子の見解を見ることができます。また、ARCHIVESの見たい月をクリックすると、その月のカレンダーが一番上に出てきますので、その日付をクリックすると、見たい日の記録が出てきます。ただし、投稿のなかった日付は、クリックすることができないようになっています。

2011.10.12 環境省は、文部科学省の航空機による地表面から1メートルの高さの空間線量の測定結果を基に、国の責任による除染地域を年1ミリシーベルト以上とする基本方針案を決めたそうだが、空間線量は、地表線量よりも低いので、地表線量を基準にすべきである。
2011年10月11日15時2011年 asahi.com より引用
http://www.asahi.com/national/update/1011/TKY201110110128.html


「東京電力福島第一原発の事故で放出された放射性物質による被曝(ひばく)線量が年1ミリシー
ベルト以上の地域は、8都県で約1万3千平方キロ(日本の面積の約3%)に及ぶことが朝日新聞社
の集計で分かった。環境省は10日に国の責任による除染地域を年1ミリシーベルト以上とする基本
方針案を決めた。同省は当初、年5ミリシーベルト以上を基準とし、範囲を福島県内約1800平方キ
ロとしてきたが、7倍に膨らむ計算だ。
 航空機による文部科学省の放射線量の測定結果を基に、環境省が事故による追加の被曝量が
年1~5ミリ(毎時0.19~0.95マイクロシーベルト)の地域の分布図を作製。福島県は8月28日、他の
地域は9月18日現在の線量別の面積を朝日新聞社で計算した。
 その結果、福島県は5ミリ以上の約1800平方キロに加え、1~5ミリの地域が約6200平方キロ。
同県の面積(1万3782平方キロ)の6割にあたる約8千平方キロが除染の対象なる。 」

 しかしながら、現在、放射性物質は、雨で落下して地表に積もり、それが風で舞い上がっている
状態なので、空間線量は地表線量に比べて低い。ちなみに、埼玉県にある我が家のベランダは、
毎時0.20~0.25マイクロシーベルトであり、居間でも、0.16~0.20マイクロシーベルトある。これを
年間に直すと、1.752ミリシーベルト(0.20 x 24時間 x 365日)であり、年1ミリシーベルト以上で
あるが、上の汚染地図では、埼玉県は、殆ど汚染されていないかのように見える。

 そして、周囲も高いため、ベランダを水で流して洗ってもあまり変化がない。従って、地表での
計測を行った上で、速やかに除染してもらいたい。

 もう一つ誤った情報の流布があるが、放射線によって癌や心臓病になるリスクは、子どもにしか
ないわけではない。

| 環境::2011.8~2012.9 | 10:19 AM | comments (x) | trackback (x) |

PAGE TOP ↑