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2012.4.26 小沢元代表の無罪判決に際し、メディアの報道に責任がなかったのかを問う。
 多くのメディアが、民主党小沢元代表は、汚職を行い、有罪であるということを前提として、繰り返しネガティブ・キャンペーンを行ってきた。このように、メディアが「小沢=汚職」「小沢=政治と金」と繰り返しキャンペーンし続け、市民が「小沢=汚職、政治と金」というイメージを持って起訴を歓迎するようなムードを作った中で、「市民の声」を代表するとされる検察審査会が起訴議決するのは、当然のなりゆきである。
 しかし、無罪になるような人に対して、いかにも悪人であるかのように報道し続けたメディアこそ、有罪ではないのか?私は、小沢元代表に対しては、名誉毀損と政治活動の妨害が成立し、小沢氏の家族の中には、小沢氏の悪評が、名誉毀損や営業妨害になった人もいると思う。
 そして、森裕子参院議員(議員暦11年)、三宅雪子衆院議員(議員暦3年)の発言について、西日本新聞は、「『無罪は当然』『司法にも一分の正義が残っていた』と、小沢チルドレンが強気の言葉を繰り返した」と好意的ではない書き方をしているが、彼女たちのコメントには、小沢チルドレンでない私も賛成だ。
 なぜなら、民主党小沢元代表の事例は、誰かにとって都合の悪い政治活動を行う議員を排除するために、誰にでも起こりうる普遍的なことだからである。なお、人が、その内容に自信のある発言をする時は、毅然として明確に言うのが当たり前であるにもかかわらず、西日本新聞の記述には、「強気で発言してはいけない」という価値観が透けて見える。そうであるとすれば、それは何故なのか?
 この裁判で、石川議員が取り調べの「隠し録音」をしていたことは、重要であった。これまでも、そこまではできずに、不当な判決を受けた人は多いと思われる。そのため、この事件の終わりは、メディア改革、司法改革の始まりにしなければならない。 女性

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/299223  (西日本新聞 2012年4月26日10:47)
無罪に喜ぶ小沢チルドレン 「一分の正義」「当然」
小沢一郎元代表に無罪が言い渡された直後、「小沢チルドレン」の一人、三宅雪子衆院議員は国会内で「司法に一分の正義が残っていた」と喜んだ。「これからは国のために能力を存分に生かしてほしい」とエール。同じく森裕子参院議員は、検察審査会の起訴議決は実際の取り調べと異なる捜査報告書を基になされたと指摘。「議決自体が無効で無罪は当然。審査会をチェックする仕組みが必要だ」と強気の言葉を繰り返した。

http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.2196074.article.html (佐賀新聞 2012年4月26日 10:51)
陸山会事件で小沢元代表に無罪 / 政局や強制起訴制度に影響 
資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表小沢一郎被告(69)に、東京地裁の大善文男裁判長は26日、無罪(求刑禁錮3年)の判決を言い渡した。 与党最大グループを率いる元代表が無罪と判断されたことは、今後の政局に大きな影響を与える。検察審査会の議決を受けた起訴では2例目の判決で、政治家では初。1例目に続く無罪判決で強制起訴制度の見直しを求める声も高まりそうだ。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E0E7E2E08A8DE0E7E2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2  (日経新聞 2012/4/26 10:01)
小沢元代表に無罪判決、東京地裁 陸山会事件
資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り政治資金規正法違反(虚偽記入)罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の判決公判が26日、東京地裁であり、大善文男裁判長は無罪(求刑禁錮3年)を言い渡した。2009年5月の改正検察審査会法施行後、市民の判断で強制起訴された被告に対する判決は2例目。国会議員では初めてとなる。検察審の議決を経た強制起訴では2件とも無罪判決が下されたことになり、検察審査会制度の見直し論議が加速。政局に大きな影響を与えるのは必至だ。公判の争点は(1)収支報告書への虚偽記入の有無(2)小沢元代表と元秘書の石川知裕衆院議員(38)=同罪で一審有罪、控訴中=との共謀の有無(3)強制起訴の有効性――の3点。元代表の関与を示す直接証拠を欠くなか、元代表や元秘書らの法廷証言や状況証拠の評価が大きな焦点となっていた。元代表は陸山会が2004年に土地を購入した際、貸し付けた約4億円を同年分の政治資金収支報告書に計上しなかったほか、取得した土地も資産として記載しなかったなどとして、昨年1月に強制起訴されていた。陸山会事件を巡っては、東京地検特捜部が10年2月、元代表を不起訴処分としたが、同年4月に東京第5検察審査会が「起訴相当」と議決。同検察審は同年10月、「起訴すべき」とした2度目の議決を公表した。

| 報道の問題点::2012.4~2012.10 | 12:02 PM | comments (x) | trackback (x) |

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