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2013.1.19 政策を誤り、問題が多いのは、科学オンチで、人命より自らの利益を優先するリーダーの頭である。
 *1の記事では、安全を前提にした早期の原発再稼働には強い反対はなかったそうだが、安全を前提にしているのならば、福岡市内で原発を再稼働したらどうか。こう言わなければ、「安全を前提にはできないから、再稼働してはならないのだ」ということが、自分の安全の問題として理解できないのだろうか。

 政策を誤り、問題が多いのは、「革新的エネルギー・環境戦略」「再生可能エネルギー」ではなく、科学オンチで、人命より自らの利益を優先するリーダーの頭である。よく考えれば、経済オンチでもある。

*1:http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2382860.article.html 
(佐賀新聞 2013年1月19日)  「1日も早い原発再稼働を」九州経済同友会
 九州経済同友会は18日、電力供給の不安や電気料金値上げの影響を懸念し、一日も早い原発再稼働などを求めた意見書を発表した。「原子力規制委員会で安全性が確認された原発は、政府の責任で速やかに再稼働を決定すべき」としている。29日に経済産業省に提出する。2030年代に原発稼働ゼロを目指して民主党政権が策定した「革新的エネルギー・環境戦略」は問題が多いとして、原発の重要性を踏まえた新エネルギー基本計画の策定を要望。さらに再生可能エネルギーの推進や電力システム改革は慎重な検討を求めた。
 福岡市で記者会見した代表委員の石原進JR九州会長は「原発への不安が市民に染み付いているが、政策を間違えると日本の経済や国民生活に大きな影響がある。民主党とは違う考えの政権が誕生したので、意見をとりまとめた」と述べた。九州・沖縄8県の経済同友会の代表幹事が書面で意見をすり合わせた。「再生可能エネルギーの推進を強調すべき」との意見もあったが、安全を前提にした早期の原発再稼働には強い反対はなかったという。

PS:*2のようなこともあり、安全基準も頼りになるとは限らないので、ご参考まで。
*2:http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1803H_Y3A110C1EE8000/ 
(日経新聞 2013/1/18) 原発新安全基準に電力会社が反論
 原子力規制委員会は18日、7月に導入する原子力発電所の新安全基準について電力会社の関係者を呼んで意見を聞いた。過酷な事故やテロへの対策を詳細な内容まで示して求めた規制委に対し、電力会社は「具体的な内容は事業者が決められるようにすべきだ」と反論。実現しやすい基準にするよう求めた。規制委の原案は水素爆発を防ぐ機能が付いた水素排出設備を求めたが、電力会社は「海外でも要求した例はない」とし、爆発防止機能は不要だと主張。規制委側は「福島原発事故で水素爆発をあれだけ経験した」と主張し、設置を改めて求めた。電力会社は原子炉から離れた場所に設ける非常用冷却施設にも「距離を取れない場合がある」と注文をつけた。18日は議論が長引いたため、25日にも会合を開く。規制委は31日に新安全基準の骨子案をまとめる方針だ。電力会社の反論をどこまで反映させるかは不透明だ。

PS:また、*3のように、港湾口への網の設置や魚の駆除で問題が解決すると考えるのは、水系による生態系に関する考えが甘く、命に対する温かみも思考の深さもない。
*3:http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1804V_Y3A110C1CR8000/ 
(日経新聞 2013/1/18) 魚から基準の2千倍超セシウム 福島第1原発の港湾内
 東京電力は18日、福島第1原発の港湾内でとったムラソイから、魚類では過去最大値となる1キログラム当たり25万4千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。国が定める一般食品の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の2540倍に相当する。このムラソイを1キログラム食べた場合の内部被曝(ひばく)線量は約4ミリシーベルトと推定される。東電は今後、港湾内の魚が外洋に移動しないよう港湾口に網を設けるほか、港湾の内外で駆除も進めるという。
 水産庁などによると、これまで魚類の最大値はアイナメの2万5800ベクレル。第1原発港湾内では昨年10月にとったマアナゴの1万5500ベクレルだった。福島県沖ではミズダコなどの試験操業を除いて漁を自粛している。今回の調査では、ムラソイを含め、港湾内で昨年12月20日にとった5種類の魚のすべてが基準値を超えた。このうち別のムラソイで14万ベクレルと4万9千ベクレル、タケノコメバルで10万1千ベクレル、アイナメで4万ベクレルが検出された。

| 原発::2013.1~4 | 07:58 AM | comments (x) | trackback (x) |

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