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2012.1.16 クリーンエネルギー社会の船・トラック・航空機などは、どうあるべきか?
環境に負荷をかけないクリーンエネルギーを使って、安価に農林漁業の生産を行うためには、それに
合った機械や道具が必要です。例えば、軽トラックや農機具も、電気か燃料電池で動くものにしなけ
ればなりませんし、漁船も、「波力と電気のハイブリッド」「電気」「燃料電池」などで動くものにしなけ
ればなりません。大型トラックや飛行機は、パワーが必要なので、水素燃料がよいと言われています。

これらの選択肢が整えば、自然エネルギーで発電した安価な電気を使って、安いエネルギーコストに
より、農林漁業をはじめその他の産業を再生させることができますし、わが国のエネルギー自給率が
上がって外国の意思次第ではなくなり、安心できます。

こうなると、自動車は排気ガスを出さなくなるため、道が建物の中を通ってもよいわけです。そのため、
前に、「宇宙家族」という番組であったような21世紀の新たな街づくりができるようになり、「改革」が、
具体的に目に見えてきますね。    病院ビル車チューリップ家四葉

| 経済・雇用::2011.8~2012.9 | 01:03 PM | comments (x) | trackback (x) |

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