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2012.7.1 なし崩し的原発再稼働を進めるきっかけとなる大飯原発再稼働に反対する。
    
 *2の写真                              *1の写真

 民主党の野田首相が、福島第一原発事故の真実の検証もないまま、なし崩し的に原発再稼働のきっかけを作る大飯原発再稼働の意思決定をして、今日の午後9時から、再稼働することになった。その前の6月29日(金)には、*1のようにネットで集った普通の人々が官邸前に集まって「再稼働反対」と叫び、今日7月1日には、*2のように、普通の市民が、大飯町において徹夜で再稼働に反対し、道路を封鎖して抗議している。どちらも、主権者として明確に意志表示していて偉いと思う。

 大飯原発は、中央の図のように活断層の上にある可能性が指摘されている。そうでないことを証明もできず、ここまで何も考えずに原発を作った人にも驚くが、一旦事故が起これば大きな面積の土地を使えなくし、何百兆円もの除染費用を出さなければならないような原発を、低コストの電力だと主張する人にも呆れる。しかし、新聞・テレビは、このデモをあまり報道していない。そして、それがどういう理由によるかは、もはや言うまでもないだろう。

*1:http://mainichi.jp/select/news/20120630k0000m040057000c.html (毎日新聞 2012年6月29日)
大飯再稼働:ネットで集結「反対」…官邸前に人の波
 関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を2日後に控えた29日夕、東京・永田町の首相官邸前で毎週金曜日に行われている再稼働への抗議行動が一気に拡大し、官邸前から霞が関への車道が人で埋め尽くされた。警察の機動隊も出動した。ツイッターやフェイスブックでの呼びかけなどで集まった人々は組織化されておらず、デモ行進はなし。官邸前でひたすら「再稼働反対」と叫ぶのが特徴だ。
 人が集まり始めたのは午後4時ごろ。「再稼働に断固反対」と書かれたプラカードを手にしている人がいれば、帰宅途中の会社員や手ぶらの家族連れ、お年寄りの姿もある。埼玉県蓮田市の会社員、田中秀行さん(38)は勤務先からスーツ姿で初めて参加。「集会やデモに出たことはないが、もう無関心ではいられない。政治色もなさそうなので抵抗感はなかった」と言う。

*2:http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/310602 (西日本新聞 2012年7月1日)
徹夜で再稼働に反対、道路封鎖 200人が抗議
 大飯原発に通じる道路を封鎖し、3号機の再稼働に抗議する人たち=1日午後4時49分、福井県おおい町で共同通信社ヘリから 関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)の原子炉起動を1日夜に控え、反対する市民らが前日から町に集結し、徹夜で原発に通じる道路を封鎖した。1日からは反原発団体のメンバーも合流し、計約200人が道路で腕を組んだりロープを張ったりして抗議した。
 市民らは6月30日、再稼働に反対する横断幕を掲げ町内をデモ行進。大飯オフサイトセンターで再稼働の即事中止を求める要望書を経済産業省原子力安全・保安院に提出した。30日夕方から、原発前の道路に車を並べるなどし、通行できなくした。1日には再稼働反対を訴え関電の敷地に入り、警備員らとの間で小競り合いとなった。

| 原発::2012.6~8 | 09:59 PM | comments (x) | trackback (x) |

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