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2013.2.21 これこそ、民主主義を正しく機能させるための報道の自由を害しているものだ。
       
          事故を起こした1~4号機(朝日新聞2013.2.20より)

 東京電力は、前に福島第1原発を公開した時も対象とする報道機関を記者クラブメディアに制限したりしていたが、共産党の機関紙や都合の悪いことを書きそうな地方紙を除外するのは主権者である国民がいろいろな角度からの情報を入手する上でよくない。そして、それこそ、報道の自由に反するので、報道機関は抗議すべきではないのか。

 「他にも取材を求めている地方紙があり、受け入れる人数に限りがある」という言い訳については、受け入れ人数を増やすか、受け入れ日を数回に分ければすむことだ。そのため、何かと共産党や「しんぶん赤旗」を差別する風潮について、私は、質の悪い偏見だと思っている。共産党は筋の通った野党であり、変なレッテル貼りをして除外するのは見識がない。機会均等にして堂々と意見を戦わせて議論すればよい筈であり、差別して除外するのは、その議論に自信がないという証のようである。こういうことにより、国民は、議論から何かが生み出される機会を逸するとともに、その議論を聞いて知識を広げ、主権者として正しく行動できるようになる機会も逸するのである。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013022001021
(時事ドットコム 2013/2/20) 福島第1取材で「赤旗」除外=東電
 東京電力は20日、報道機関などを対象に福島第1原発を3月1日に公開すると発表した。事故から2年を迎えるのを前に、新聞やテレビ、インターネットメディアなどの取材を受け付けるが、取材を希望した共産党の機関紙「しんぶん赤旗」については、申し込みを受け付けない考えを示した。東電は「他にも取材を求めている地方紙があり、受け入れる人数に限りがある」と説明している。1日は、4号機の使用済み燃料プールから燃料を取り出すための工事などを公開するという。

| 報道の問題点::2012.11~ | 11:32 PM | comments (x) | trackback (x) |

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